一眼レフ初心者必見!一発で納得のいく写真が撮れる基礎知識
一眼レフの操作が難しくて
納得のいく写真撮れなくて
諦めていませんか?
こんにちは。まっさーです。
突然ですが、以下のことに
当てはまることありませんか?
・写真がなんかボケている
・操作がよくわからない
・SNSでいいねが欲しい
・納得できる写真が撮れない。
これは、私自身の経験です。
しかし、これから話す
カメラのお話でカメラの技術は
圧倒的に良くなります。
この写真はどうですか?
ダメダメな写真しか撮れなかった
自分がここまで上達しました。
<今なら>
カメラの基礎知識をまとめた
PDFを公式LINE追加で
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最後までブログを読んだ人限定です。
まずは、じっくり読んでみて下さい。
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私自身、カメラの知識がなく
ただ汚い写真を撮るだけでした。
私が、一眼レフを始めたのが
十代のころです。
当時は知識もなくただ撮影するだけ。
全く上達しませんでした。
「記録ができればいいや」
「いつか上達するだろう」
そう思った私は、
カメラの知識を
学ぶことをしませんでした。
それでも、
「撮影していれば上達するはず」
そんな希望がありました。
スポーツの世界でも練習しなければ
上達しませんよね。
それと同じことだと思いました。
私は、趣味が旅行です。
なので、旅行の最中に
撮影することを決めました。
何を撮影すればいいのか。
全然分かりませんでした。
旅行中の風景、食べたグルメ、
様々なものを撮りました。
いつか納得もいく1枚が撮れる。
そう信じて旅行の撮影を繰り返しました。
しかし、
知識もなく学ぶこともしないのに
いくら撮影しても
上達することはありませんでした。
「思うように写真が撮れない」
「旅行写真を撮って友達に自慢したいのに」
そんな思いは儚く散っていきました。
この時は、絶望感しかありませんでした。
「なんで納得のいく写真が撮れないのか」
「同じ場所で撮影してるのに
ほかの人と何が違うのか」
心の中では諦めムードでした。
「撮影しなくても旅行楽しめるし...」
と自分に言い聞かせるように
勝手に肯定するようになっていました。
撮影を繰り返せば上達すると思い込み、
撮影に時間をかけたにも関わらず
たいしてお気に入り写真が撮れなく、
最後は諦める。そんな始末でした。
ほかの人の写真を見て
「羨ましい」
「そんな写真撮りたいな」
と思う日々。
そんなあるとき。
一人の友達と出会いました。
友達も旅行が好きでさらに
初心者向け一眼レフを持っていました。
友達は旅行の思い出写真を
撮るためにカメラを購入したそうです。
そんな友達に刺激を受けました。
だって、
友達に撮れて自分に撮れない
ってとても悔しいからです。
さらに、その友達は
「カメラの知識ないのによく撮れるね。」
そう言われました。
このとどめの一言でカメラについて
学ぶことを決意しました。
しかし、
「学ぶのめんどくさいな」
「どうやって学べばいいんだ」
正直わかりませんでした。
そこで友達にオススメされた
とある本に出合いました。
自分が使っている機種の
ガイドブックです。
今までの私は、機種ごとの
ガイドブックがあることすら
知りませんでした。
この本に出会いカメラ全般に
共通する基本知識を学びました。
すると、
撮影していると明らかな変化が!
撮影中に考えるようになりました。
「暗いからこうしよう」
「周りをぼかしたいからこうだ」
と学んだ知識を生かしたくなります。
考えて撮影するうちに
「やったー。納得のいく写真撮れた」
私は、ものすごく嬉しかったです。
基本知識を少し学んだだけなのに
いままで何度やっても撮れなかった
納得のいく写真が撮れたんです。
学ぶことを続け撮影を繰り返す
ことにしました。
すると、
旅行中のあらゆる場面で撮影力に
磨きがかかっていきました。
風景はもちろん
食事、人物、何気ない日常...
場面に合わせて考え撮影するように!
いままで時間をかけて撮影したのに
無駄な時間を過ごしていました。
さらに、
私と同じようにカメラを学んだ友人と
見せ合い、競うようになりました。
より良い写真を撮るために
ひたすら練習する。
そのために、
日常でも撮影を始めました。
・学校帰りに近所の風景撮影
・家の中の小物を撮影
正しい知識を学べば
撮影を繰り返すことに意味がある
それに気が付きました。
知識がないのに
ひたすらに撮影するのは
時間の無駄でした。
投稿していました。
ある1枚のお気に入り写真を
投稿したら友達含め多くの人から
たくさん”いいね”をもらいました。
カメラを学んでから
投稿する写真のいいね数が
大幅に増加したんです。
今までは、夜景写真はすごく
レベルの高い話でした。
それが基礎知識を学ぶだけで
こんなに写真の見え方が変わりました。
この写真を投稿したらものすごく
反響がよくて、インスタのいいねが
ものすごく多くもらえました。
嬉しくて忘れられないですね。
撮影に必要な知識で自分の
理想な設定にできる感覚を
手に入れることが大切です。
私の写真を見ていいなって
思ってもらえるのがとても
気持ちがいいことだと
気が付きました。
この快感をもっと感じたくて
撮影のモチベーションに
繋がったと今は感じます。
そんなある日、
別の友達から「カメラを買ったけど
使い方がよくわからないから教えて」
そう言われました。
私も大変苦労したので、
教えることにしました。
すると、どんどん上達して
SNSでいいねがたくさん貰える
写真が撮れるようになっていました。
この時に、確信しました。
カメラは基礎知識を正しく学ぶと
撮れる写真が圧倒的に違う
さらにSNSの投稿を見ていた他の
友達も「私にも教えて」「僕も!」
と、多くの人から声がかかりました。
そこで私はふと、思いました。
「もしかしたら撮影で悩んでいる人は
多いのではないだろうか?」と
みんな”いいね”が欲しいのではないか。
カメラが難しくてやりたくても
やれないのではないか。
そんな思いをもつ人ばかりのような
気がしました。
私もたくさん苦労して無駄な時間も
過ごしてきました。
カメラに興味がある人の力になりたい。
次は私がカメラで悩む人の力になる番です。
そう思い、今回、
一発で納得のいく写真が撮れる基礎知識
をPDFにまとめたので
皆さんに紹介することを決めました。
やり方がわからない。聞く人がいない。
このPDFで少しでも
手助けできればと思います。
このPDFは、
・カメラの使い方が難しくてわからない
・納得できる写真が撮れない
・SNSで”いいね”がもらえる写真を撮りたい
そんな人に向けて作りました。
これで知識を学ぶことで、
納得する写真が撮れてSNSで
”いいね”倍増
写真を見て羨ましがられる
そんなことも夢じゃありません。
しかも、今回の内容は
カメラの機種問わず、
共通の基礎知識を紹介します。
なので、「カメラは高いほうがいい」
と、不安になることはありません。
この方法であればどの機種でも
自己史上最高の写真が撮れます。
また、このPDFでは
大きく以下の4つのジャンル
についてまとめました。
・カメラの基礎知識
・順光と逆光
・構図の考え方
・撮影における発想力
これを知ることで、もう
カメラで悩むことはありません。
①カメラの基礎知識
ISO、露出、絞り(F値)と言った
カメラでよくある悩みや使い方を
解説しながら説明します。
②順光と逆光
外で撮影する際の太陽の位置と
光の入り方・写り方を写真で解説
太陽を意識して外撮影で強くなろう。
③構図の考え方
「写真の上手さは構図が50%を占める」
そう言われています。
そんな重要な構図の考え方について解説
④撮影における発想力
写真はオリジナリティが必要
他の人と差をつけるためにも
撮影の発想が必要だ。
どうすればいいかわからなかった
写真撮影も悩み解消!!
記憶に残る思い出旅行
大好きな相手をきれいに撮りたい
そんな、
やらかさない撮影術
皆さんに、特別公開します。
これを知るか知らないかは
あなたの判断。
自由意志です。
知ることで間違いなく
今までより格段に良い写真が撮れます。
私のように時間を無駄にせず
正しい知識を知ってほしい
そんな思いを詰め込んだ
PDFになっています。
このPDFは
・カメラの使い方が難しくてわからない
・納得できる写真が撮れない
・SNSで”いいね”がもらえる写真を撮りたい
という人だけに向けて作りました。
なので、
上記に当てはまる人だけ
受け取ってください。
皆さんが、この方法で
素敵な写真であふれかえる
日々を送れることを祈ります。
ここまで話をしてきましたが、
実際100%信用することは
できないと思いますが、
カメラについて理解し、
納得できる写真が撮れて
SNSで”いいね”がたくさん
もらえる撮影技術を身に着けるか
このチャンスを逃して、
うまく撮影できずに
あきらめるのか
それは、
あなた次第です。
あなたの意志で
次のステージに
上がる覚悟ができた人なら
このLINE@を登録してください。
これを登録していただいた人のみ
LINEで今回のPDFを
タダでプレゼントします。
<お約束>
このLINEを追加することで
他の人からLINEが届くことは
ありません。IDがわかることも
ないので安心して下さい。
なので、
本気で納得の写真を撮りたい
と思っている人だけ
受け取ってください。
「そんなわけないよ」
なんて疑った人は
絶対に受け取らないでください
しかし、ここで
重要なお知らせです。
このPDFは数量限定で
20人限定
で配布しようと思います。
誰でも簡単にできる内容なので
拡散されることは避けたいので
今回は人数制限させてもらいます。
人数限定今すぐ手にしたい方
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このPDFを受け取って
カメラを理解すれば
あなたも納得できる写真が撮れて
SNSで“いいね”がもらえます。
悩んでいたあの頃とはお別れ!
私もずっとカメラが上達せず、
苦労した時期がありました。
そんな時に出会った友達。
出会う形は様々です。
このブログを見つけたのも
何かの縁です。
出会った皆さんの力に
なれば嬉しいです。
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試してみて下さい。
一人で頑張らなくていいです。
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高難度の長時間露光をスマホで簡単撮影
こんにちは。まっさーです。
長時間露光撮影をしたこと
したことありますか?
一眼レフでは機器性能や
レンズ性能によって撮影が
とても難しい撮影方法です。
この写真はスマホで長時間露光
で撮影した写真です。
撮影手順を紹介しましょう。
①LIVEモードにする
②0.5倍率の広角にする。
③シャッターを押してすぐに
2倍率に倍率を変える。。
④撮影した写真を開き
上にスワイプする。
⑤長時間露光設定する。
これだけの手順で
一眼レフでは難しい長時間露光が
簡単に撮影できます。
ひと工夫でほかの人と格差を
つけてカメラマンとしての
技術を上げていきましょう。
それではまた次回
バイバーイ!
一眼レフがない!スマホ撮影時、一段上の写真撮影のコツ
こんにちは。まっさーです。
一眼レフを持っていないとき
かばんに入っていて出せないとき
スマホで撮影することありますよね。
今回は、スマホでも一眼レフ風写真
が取れるコツを紹介します。
※世界的に見て多いiPhoneで紹介
・ポートレートモード
人物撮影や料理、小物撮影に最適
絞りの調整がしやすい
単焦点や絞りの機能向き
・パノラマモード
展望台からの景色やタワー、ビル
のような細長い被写体に最適
広角レンズのような役割
・広角カメラ
背景を入れた記念写真や
至近距離で大きい被写体撮影に最適
広角レンズの役割
・LIVE+長時間露光
合成写真のような写真になる。
一眼レフでは高難度な技
詳細は次回のブログで!
スマホ撮影でもこんなに
種類があります。
スマホでも一眼レフのような写真は
撮れるので挑戦してみてください。
きっと感じるはずです。
一眼レフでの撮影の楽しさを!
細かい設定をするから楽しいのです。
それではまた次回
バイバーイ!
撮った写真は管理しよう!
こんにちは。まっさーです。
撮った写真はどうしてますか?
・スマホに転送している
・SDカードに残ったまま
こんなことになってませんか?
これらが悪いとは言いません。
しかし、大切な思い出写真が
間違えて削除、機器不良でデータ紛失
そんなこともあります。
防ぐにはいくつか方法があります。
まずは、試してみましょう。
①お気に入り写真を印刷する。
デジタル社会において写真を
印刷する人が減少しました。
しかし、印刷することで
撮影の技量がハッキリします。
印刷した写真を見ることで
思い出や良い写真への優越感が
得られます。
②SSD・USBに専用ファイルとして保管する
データ保管したい方はSSDやUSBを
購入してデバイスとは別で保管
することをオススメします。
さらに、ジャンルや年月ごとに
ファイルを作り保管すると
見返したときにとても
分かりやすいです。
大量の写真を保管することに
なるので初期投資は少し高いですが
1TBくらいの容量を購入すると
長く使えて大量に保管できます。
自分に合った保管管理方法で
大切な写真を守りましょう。
それではまた次回
バイバーイ!
カフェやレストランでの食事の撮影は圧倒的単焦点レンズが有利
こんにちは。まっさーです。
料理の写真って難しいですよね。
きれいな写真を撮る最強の武器
それが単焦点レンズです。
単焦点レンズって何?
簡単に説明すると焦点が一つ。
つまり焦点距離が固定されている。
と、いうことです。
f2.8 50mmのレンズだと
焦点距離は50mmで固定されるので
被写体を大きくしたければ
自分が近づく、
小さくしたければ
自分が離れるしかありません。
単焦点の魅力として
ピントに一点集中
これに限ります。
カフェでケーキの撮影をする際に
ケーキのみにピントが合い
とても美味しそうに写ります。
料理撮影では全体を写そうとは
しないで、見せたいものを
最大限写すことがポイントです。
単焦点レンズを使って
SNS映えを目指しましょう!
余談ですが、単焦点レンズは
人物のポートレート撮影にも
有効です。
それではまた次回
バイバーイ!
なぜ手振れ補正を使っているのに手振れしてしまうのか?
こんにちは。まっさーです。
最近のカメラには手振れ補正機能が
標準装備されています。
設定でもONになっているのに
どうして手振れするのでしょうか?
改善するには3つのポイントがある。
①脇を絞めて撮影する
撮影する際に脇が開いてると
体が安定しません。
脇を締めて撮影しましょう。
②三脚を使用して撮影する
夜景撮影や風景撮影の場合は
三脚を使用することがベスト
安定してブレがなくなる。
③連写して撮影する
被写体が乗り物や動くものは
手持ちで被写体を追いながら
連写で撮影するとベストな
一枚が撮れることが多い
以上の3つのポイントを
場面に応じて使い分けて
手振れのない写真を撮影しましょう
それではまた次回
バイバーイ!
カメラマンの撮影の裏側 ~撮影時はがむしゃらに撮ろう~
こんにちは。まっさーです。
今回は、絶景写真を撮影する
裏側を紹介します。
写真撮影は工夫が必要です。
・構図がいつも同じ
・同じ場所、有名な場所で撮影
そんな写真になってませんか?
特に紹介したいのは構図です。
立って撮影→寝そべって撮影
カメラアングルを変えるだけで
写真の表現力が変わります。
寝そべったら汚れる
変な人に見られる
こんな感想も多いです。
良い写真を撮るには構図以外気にするな!
撮影する際は服装や周囲に
気を付けましょう。
ところであの低い体勢で
何を撮影していたんでしょうか?
知人の釣り人を撮影してました。
水面に近づけた構図にすることで
水の躍動感が表現できます。
しゃがんでカメラを水面に
近づけても撮れますが、
アングルが傾いたりずれたりします。
寝そべってカメラの視点で見る
これが大切です。
カメラ本体の視点というより
自分自身の視点を変えてみると
今までにない写真が撮れます。
いかがですか?
裏側では工夫や苦労があります。
みなさんも考えてよい写真を
撮ってください
それではまた次回
バイバーイ!