カメラマンの撮影の裏側 ~撮影時はがむしゃらに撮ろう~

こんにちは。まっさーです。

 

今回は、絶景写真を撮影する

裏側を紹介します。

 

写真撮影は工夫が必要です。

構図がいつも同じ

同じ場所、有名な場所で撮影

そんな写真になってませんか?

 

特に紹介したいのは構図です。

立って撮影→寝そべって撮影

カメラアングルを変えるだけで

写真の表現力が変わります。

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寝そべったら汚れる

変な人に見られる

こんな感想も多いです。

 

良い写真を撮るには構図以外気にするな!

 

撮影する際は服装や周囲に

気を付けましょう。

 

ところであの低い体勢で

何を撮影していたんでしょうか?

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知人の釣り人を撮影してました。

水面に近づけた構図にすることで

水の躍動感が表現できます。

 

しゃがんでカメラを水面に

近づけても撮れますが、

アングルが傾いたりずれたりします。

 

寝そべってカメラの視点で見る

これが大切です。

 

カメラ本体の視点というより

自分自身の視点を変えてみると

今までにない写真が撮れます。

 

いかがですか?

裏側では工夫や苦労があります。

みなさんも考えてよい写真を

撮ってください

 

それではまた次回

バイバーイ!